宝くじとは
宝くじとは、「当せん金付き証票法」に準拠され、公営で発行されている抽せんくじのことです。宝くじを発売しているのは、都道府県と政令指定都市の自治体です。
宝くじの収益金のうち、45.8%が賞金として当せん者に支払われています。残りは、14.2%を印刷経費や販売手数料などの必要経費として使い、さらに残り40%が自治体に納付されて様々な公共事業に使われています。また宝くじには換金の期限がありますが、期限が切れた当せん金も販売額に応じて自治体に分けられ公共事業に使われることになります。
宝くじはだいたい種類によって3つに分けることができます。昔からあり、一般に「宝くじ」と呼ばれているのは、くじに書かれた番号で抽せんをする宝くじ(開封くじ)です。100~500円と、いくつかの値段に分けられています。自分の好きな数字を選んでその番号で抽せんをする数字選択式の宝くじもあります。もう一つは、コインなどで隠れている部分を削ると、その場で当たりかはずれかがわかる被封くじです。被封くじは元はインスタントくじと呼ばれていましたが、今はスクラッチくじと呼ばれることが多くなっています。
宝くじは発売元の違いによっても、全国自治宝くじ・東京都宝くじ・関東中部東北自治宝くじ・近畿宝くじ・西日本宝くじ・地域医療等新興自治くじの6つに分けることができます。
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