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種類

日本には、宝くじ以外にもお金が当せんするくじが販売されています。スポーツ振興くじのtotoです。宝くじは都道府県の自治体などが発売していますが、totoを発売しているのは独立行政法人の日本スポーツ振興センターです。
totoにはいくつかの種類があり、どれもJリーグの試合の勝ち負けや得点を予想して購入するという形式です。くじというより賭博といった方がいいかもしれません。ですが、totoの中でも2006年から発売されているBIGという形式のくじだけは違います。
BIGもJリーグの試合の勝ち負けで当せんが決まるという形は同じですが、購入者は試合結果を予想することができず、コンピューターが選択した予想でしか購入することができません。ですから、抽せん方法が変わっている宝くじのようなものになります。対象となる試合数が異なる、mini BIG(9試合)、BIG1000(11試合)もあります(BIGの対象試合は14試合)。
totoはtotoの販売特約店の他、コンビニのローソンとファミリーマート、ネットのオフィシャルサイトから買うことができます。金額はtotoが一口100円、BIGは一口300円(miniと1000は200円)です。

海外の宝くじに注意!

日本以外の国でも宝くじを発行している国はたくさんあり、最近、海外の宝くじに関する詐欺が多発しています。「○○国の宝くじで○○円が当せんしました」などというダイレクトメールをもらえば、つい心もふらふらしてしまいますが、買ってもいない宝くじが当たるわけはありません。当せん金がもらえるどころか、もらうために手続きが要る・手数料○○円振り込めとお金を騙し取られてしまいます。いくらかの金額を振り込むくらいならまだ少額の被害ですみますが、手続きのためにクレジットカードの番号を記載して送れといわれ、素直に従ったらカードから100万、200万と引き落とされたとなるケースもあります。これらの詐欺は以前は封書でのダイレクトメールがほとんどでしたが、最近ではメールで送られてくるようになっています。
だいたい、日本で海外の宝くじを購入するのは、詐欺であるかどうかに関係なく法律違反です。代理で購入するのも同じです。甘い言葉に乗せられないようにしましょう。ちなみに日本国内から海外の宝くじを購入するのは法律で禁じられていますが、海外へ行った先で自分で購入し、その場で当せん金を受け取るのは問題ありません。ですが、国によっては当せん金が高額になると、その国に住んでいなければ受け取れないという法律になっているところもあります。

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